ネイルケアは電動でもできる?
こんばんは♪

今日はネイルのケア方法についてご紹介します!
たまにお客様から『自宅でのネイルケア方法💅』について聞かれるのですが、
自宅でもネイルケアをする方法はあります!
一般的なのは
🌟 ネイルオイルをこまめに塗る
🌟 寝る前にネイルオイルとハンドクリームを塗る
ことですが、
もう一歩踏み込んだケアをしたい方は、爪周りの甘皮や角質ケアをするのがおすすめです。
爪周りの構造についてはこちらの記事でも書かせていただいたのですが、
こまめにやると美爪になるので、
女性らしい手元に憧れている方や💕
爪の形にコンプレックスがある方も効果がありますよ〜☺️✨
ケア方法は水を使った”ウォーターケア💧”と水を使わない”ドライケア”の2択。
水を使ったケアは
爪周りの皮膚や
爪表面にこびりついた
爪上皮角質(そうじょうひかくしつ)= ルースキューティクル
をふやかして行うので、ぬるま湯を使ったり、キューティクルリムーバーというケア専用の液体を使用します。
準備もケアも手間と時間がかかるので、
ささっとドライケアをしたい人は電動のネイルマシンを使うのも1つです。
ネイルマシンってプロが使うブランドのメーカーのものは値段が張るのですが、
最近は楽天とかでもクオリティが劣らないネイルマシンが出ているようなので、
(私は自宅用はこれ使ってます😊個人的にセルフネイルはこれで十分!)
予算に余裕がある人はネイルマシンを使ってみてもいいと思います。
気をつけたいのは、必ずケア専用のビットを使うこと。
ネイルオフのときに使用するビットとは全く違うビットを使うので、使用する道具は間違えないようにしてください。
爪周りの皮膚は繊細なので、初心者さんはいきなり自分でトライせず、
できれば簡単な講習を受けるのがベストです。
個人サロンでセルフネイルの単発レッスンをやっているところもありますし、
インスタなんかでも見つけられると思います。
近くのネイルサロンやスクール、ネイルの商材を販売しているショップで受けられるところもあるみたいです。
もちろん、当サロンでも個人レッスンは大歓迎♪
ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください!
マシンを使うとドライケアでは届かない爪周りのケアができるので、爪周りが見違えますよ〜✨
指周りの硬くなった皮膚をケアするビットもあったり
使いこなせるようになると楽しくなります♪
セルフでジェルネイルをやっている人はネイルの仕上がりも見違えるはず😊

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