爪が痛まないジェルネイル セルフネイルとノーサンディングジェルについて*

サロンでお客様から聞かれる質問で多いのが、

 

ジェルネイルをすると爪痛みますよね?

 

という質問です。

 

ネイルは爪が痛むもの?

 

この質問に対する答えは、

 

yuri*
yuri*
やり方によって爪が薄くなってしまうことはあります。

 

です。

 

ジェルネイルをするためには、

 

その性質上、”サンディング”という爪の層が薄くなってしまう工程をふむ必要があります。

 

ジェルネイルは爪が痛むというのは本当? *

2022年4月1日

 

ジェルネイルはとろっとしたテクスチャの合成樹脂を爪と密着させるため、

 

”サンディング”が必要です。

 

具体的に言うと、爪の表面を目の細か〜いスポンジファイルで軽くやすって

 

傷をつけるのです。

 

こうすることでジェルが傷の隙間に入り込み、密着して剥がれない仕組みになっています。

 

なので、ジェルネイルをしていて爪が痛んだなと感じたときは、このサンディングをしすぎたときでしょう。

 

ジェルネイルの付け替え目安はだいたい3-4週間なので、

 

ジェルを付け替える際に、ジェルがついている箇所にこのサンディングを重ねると、

 

爪が薄くなってしまう人はいるかもしれませんね。

 

ただ、必ず薄くなる、というよりは、

 

ネイリストの技術だったり、元々の爪の薄さが関係していたり、原因は様々なので、

 

一概にジェルネイル=爪が薄くなるもの、とは言えないのです。

 

爪を痛めないジェルネイルはあるの?

極力、爪に負担がないようにジェルネイルはできないの?

 

と言われると、もちろん方法はあります!

 

一般的な方法は

 

⭐️ノーサンディングジェルを使う方法

⭐️ベースを削らずに一層残したまま付け替えをする方法

 

ネイルサロンでジェルネイルをしてもらっている人で、

 

なるべく爪を痛めずにジェルをしたいと思っている人は、

 

このいずれかの技法を取り入れているサロンかどうか確認してみましょう。

 

ノーサンディングジェルとは

ノーサンディングジェルは、その名の通りサンディングをせずにできるジェルネイルのことです。

 

爪表面をバッフィング(傷つける工程)せずに、ジェルを爪に密着させる仕組みになっています。

 

なぜサンディングをする必要がないかというと、

 

ジェルに含まれる成分(主に酸の働きなのですが)が爪表面に凹凸を作り、

 

そこにジェルが引っかかってジェルと爪が密着するようになっているからです。

 

ジェルの成分で爪にジェルを密着させることができるので、爪表面を直接傷つける必要がないんですね。

 

パラジェルとは

ノンサンディング(Nonsanding)というと馴染みがないかもしれませんが、

 

一般的には「パラジェル」と呼ばれているので、

 

これからサロン選びをする人は「パラジェル採用サロン」を探してみるといいと思います。

 

パラジェルについては別の記事でもう少し詳しく書きますね!

 

 

パラジェルのデメリットは?

爪が痛まないならパラジェルにしたい!

 

と思う人にはパラジェルのデメリットについても知っておいてもらいたいところ。

 

爪の質にもよりますが、パラジェルを使うと剥がれやすく、持ちが悪い、と人も多いです。

 

実はこれもネイリストさんの技術によるところもあるため、一概には言えないのですが、

 

私がネイリストになって初めて就職したサロンでは、

 

パラジェルを使うと持ちが悪いから・・とって敬遠するネイリストも多かったです。

 

やはり、サンディングしない分凹凸ができにくく、ジェルと爪の引っ掛かりが甘いのが原因でしょう。

 

もう1ついうと、値段も普通のジェルに比べると少し高く、サロンのによってはオプションの料金を取られたり、

 

パラジェル採用サロンということで値段設定が少し高かったりするかもしれません。

 

これはもう自分でいろいろと試してみて、自分の爪に合うかどうか、持ちはどうか、予算に合うか、

 

ネイリストさんの技術はどうか、総合的に判断して自分に合ったやり方を見つけてみるしかないです。

 

ジェルネイルのフィルインとは?

ジェルネイルは、まず最初に土台となるベースを塗り、次にカラー、

 

最後にトップでコーティングする手順になっています。

 

フィルインは一番最初に塗るジェル、爪と密着するベースジェルを付け替えるとき、

 

毎回オフ(ジェルをはがすこと)せずに、残したまま付け替える方法です。

 

もちろん、爪から浮いて剥がれかかっているところを無理に残すとジェルの持ちに関係してくるので、

 

トップとカラー、後は浮いてしまったジェルだけマシンで削り、

 

爪に密着してきれいに残っている箇所はそのままにして付け替えをします。

 

生え際と甘皮を通常通りケア、サンディングし、表面をならしてから新たにベースジェルを塗っていきます。

 

言葉にすると簡単そうですが、フィルインは技術がいるやり方なので採用していないサロンもあるかもしれません。

 

ただ、このやり方は新たに生えた箇所だけをサンディングするので、爪の負担が少なく、

 

爪にはとても優しいやり方。

 

ジェルネイルをするのであれば、この方法はとてもおすすめです。

 

セルフネイルで習得するには少し難しい技術かもしれませんが、器用な方はトライしてみるのもいいかも。

 

個人レッスンでもフィルインの方法を分かりやすく、お伝えしています。

 

ご興味のある方はお気軽にお越しください♪

 

爪を傷まずにネイルができるようになると、

 

ライトの硬化時に爪が痛みを感じないようになったり、爪が痛むのを気にせずに長くネイルができるようになりますよ^^

 

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